按摩と女(DVD鑑賞)
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「山のあなた」を観る前に観るか、観た後で観るか、迷ったものの、やはり
誘惑に負けて観てしまった。

私がいままでの人生で観た映画の中で最古のものが、クラーク・ゲーブル主演
1935年の「在る夜の出来事」で、今回観た「按摩と女」は1938年制作。
剛さんのファンでなければ、こんなに古い映画を観る事もなかった事でしょう。
時代劇ではなく、本物のリアルな時代劇ですよ。

内容はぶっちゃけ無いに等しいけれど、古き良き日本の風情がそこにあるし
当時の日本人の言葉遣い、立ち振る舞いなど、興味深い事ばかりで、
凄く好きです。この映画。
石井監督が言っているとおり、旅館の主の台詞とか、つっかえつっかえで
何故これがOK?なんていうところも、気が抜けていて面白い。

今日のツキイチゴローで、「山のあなた」と「按摩と女」のシーンを比べていた
けれど、本当にそっくり!! 石井監督、凄いですね。そして、またまた
一位にしてくれたゴローさん、ありがとう。そういうラインナップにしてくれた
慎吾さんもありがとう。(笑)

そんなわけで、「山のあなた」が、ますます楽しみになってまいりました。
[2008/05/04 00:05 ] | 映画ときどき舞台 | コメント(0)
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